WEB3.0という流れの解釈について
WEB3.0とはどういう流れなのかというと、個人的な解釈ですが、”Tokenという発明によってOwnershipとParticipationがより重きを置かれ、その2つのドライバーによりネットワークが構築しやすくなっていく”という流れなのではないかと考えています(あくまで今の解釈なので今後変わる可能性はあります)
まずWeb1.0やWeb2.0の整理などは他の方々などいろいろされているので、すっ飛ばしますが、単純に情報共有用から情報を個人のユーザーでも記載することができるようになったけれども(Read&Write)GAFAを中心に非常にCentralizedされています。Web3.0ではそれをDecentralizedしていくことが可能になることであると言われています。例としてシンプルすぎますが、TwitterやFacebookなどを利用して読み書きできるが、そのデータやCreditはそもそもどこに所属するかというとTwiterでありFacebookが所有することになる。なので本当の意味でのOwnershipはこれまでユーザーにはなかったとい
下記のプレスリリースをだして、PitPaがDynamicNFTというサービスを展開していたので、どんなものか聞きにいきました。そうするとPodcastとコミュニティとNFTって相性が良いんだなっていうのがわかってきました。NFTを活用してコミュニティをどう生まれていくのか、コミュニティにどうNFTやPodcastを活用していくのか気になる人には面白いかなと
-株式会社PitPa、日本初Dynamic NFTの会員証サービスを伊藤穰一氏のポッドキャストに導入
そしてこういった挑戦をしたいWeb3系にチャレンジしてみたい方PitPaでも募集しております。ぜひ少しでも興味ある方は下記から!!
石部さんのTwitter:https://twitter.com/isbtty7
会社ページ:https://pitpa.jp/recruit
下記はPodcastの書き起こし(一部)です。Podcastはこちらからぜひ
今日は投資先の、PitPa石部さんに来てもらいましたよろしくお願いします。
よろしくお願いします
今回Podcastをとらせていただいた理由でもあるのですがDyna
今回はメタバースというバズワードには近いとは思うのですが、Meta社とFacebook社が変更になった時くらいから言われている言葉に対して、数年前からスタートアップとしてこの領域で事業を展開してきた、投資先の2社の代表にこの現状をどういうふうに捉えているのか・考えているのかを聞いてみたいと思いお呼びしました。
話を聞いていくうちに、当たり前ですが改めて別にメタバースと呼ばれたから何かしら変化が起きたわけではなく、ずっと続いてきた道のなかでよいマーケティングワードと出会ったのだなという感覚を改めて持ちました。ただ一方これはこれで本質だなと思っており、新しいことをしていく際には最初理解されずどこかで世間とピントが合うワードが見つかってくる(web3など)のがスケールしていくためにも必要だったりするのかなってのも思います。
ぜひ少しでも興味持たれた方は下記から覗いてみてくださいambr : https://www.wantedly.com/companies/ambr VARK : https://www.wantedly.com/companies/vark
Podcastは下記リンクから
メルマガで2022年1月ほどに書いた今年の注目領域のコピーです。起業や新規事業などを考えている方の何かしらヒントになれば幸いです
・事業がより複線化していき上場までの時間はより長くなる
まず事業を複線化していく動きが、ファンドサイズの巨大化と共に増えていくかなと。未上場の期間はさらに長くなり長期的な仕込みをより行うスタートアップがより上場規模を大きくできるオプションが増えているので更に数が多くなってくるかなと。いままでは単一事業・プロダクトというのがイコール会社のようなイメージが強い気もするが、今後は上場までに1つの事業だけで上場することは少なくなっていくのではないだろうか。それに伴い未上場のM&Aなどの選択肢はより増えてくる気がしているそうしたなかでこの文脈においてすべての企業はFintech化するということを予言したa16zはそのとおりだなと思う。事業複線化していくにおいて、決済などをとれることは強い。特にB向けの企業は事業を複線化させていきながら金融業をおこなっていくことになっていくのではないのだろうか。お金がお金を生むビジネスというものはインターネットというチャネルと相性
ANRIというベンチャーキャピタルで勤めてますナカジです。今回はスタートアップなど関係ないですが、タイトルどおり今の自分の思いの備忘録として文章化しておこうと思い書きました。
20代の自分は端的にいうと反省が多い、人様に迷惑をかけたりしたことが多い(未だに)キャリアは書くとキレイに映る可能性かもしれないけど、ニート期間は2回ほどあるしだいぶ精神的にきつかった時期は多い(かけないことも多いので知り合いの方は本人に聞いて)ですね・・そうしながら気づくと30歳になりました。 この令和の時代に年代でカテゴライズしたことを文章化したりするのはいかがなものかっていうのは自分でも思いますが、個人的には誕生日とかそういうときは年末年始に近い感覚で、振り返りするにはちょうどよい機会、タイミングなのではないかと思ってます。また十の位が変わるタイミングというのは生きている間に、10回はないタイミングなので貴重だなと。 またこのまま40,50となっていき日に日に死ぬことに向かって進んでいることを実感する(大げさだけど本当に思う)のにあたって、何を残せるのかなというをぼんやりと考えている中で、その残し方の1つ